プログラム

プログラム 全体版(PDF)

一般講演の各演題はPDFファイルをご覧ください。

1日目:11月12日(木)

一般講演(口頭発表)

時 間
10:00~11:30

会務総会

時 間
13:10~14:00

特別講演1

時 間
14:10~15:00 A会場(2階 大ホール)
講演者
渡邉 治雄(国立感染症研究所 前所長)
演 題
食品媒介性感染症の最近の動向
司 会
五十君 靜信(国立医薬品食品衛生研究所)

教育講演

日 時
11月12日(木)15:00~15:50  A会場(2階 大ホール)
講演者
服部 正平 (早稲田大学 理工学術院 教授)
演 題
ヒト腸内細菌叢の生態と機能
司 会
川本 伸一 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所)

シンポジウム1 「食品の微生物制御の抱える課題と検査 」

日 時
11月12日(木)16:00~18:00  A会場(2階 大ホール)
司 会
黒木 俊郎(神奈川県衛生研究所)
勢戸 祥介(大阪府立大学)
S-1-1
行政検査から見えてくる現代の食中毒菌および真菌汚染事情
久米田 裕子(大阪府立公衆衛生研究所)
S-1-2
食品の微生物試験結果の信頼性とは
森 曜子(公益財団法人日本適合性認定協会)
S-1-3
食品からのウイルス検出法の現状と課題
上間 匡(国立医薬品食品衛生研究所)
S-1-4
食中毒としての食品媒介寄生虫症 現状と検査の課題
杉山 広(国立感染症研究所)

2日目:11月13日(金)

一般講演(口頭発表)

時 間
9:30~11:20

一般講演(ポスター発表示説)

時 間
11:20~12:10

特別講演2

時 間
13:30~14:45  A会場(2階 大ホール)
講演者
ロバート・エル・ブギャナン(米国メリーランド大学 教授)
演 題
国際食品微生物規格委員会(ICMSF)の役割
司 会
春日 文子(国立医薬品食品衛生研究所)
(英語での講演ですが,司会による逐次通訳を予定しております)

シンポジウム2 「食品の微生物制御における国際整合性と工程管理の重要性」

時 間
15:00~17:00  A会場(2階 大ホール)
司 会
木村 凡(東京海洋大学大学院)
窪田 邦宏(国立医薬品食品衛生研究所)
S-2-1
食品の統合的リスク管理-ICMSFとHACCP
マーチン・コール(ICMSF)
S-2-2
わが国にHACCPをどのように導入していくか
梅田 浩史(厚生労働省医薬食品局食品安全部)
S-2-3
わが国におけるHACCP認証の取り組み
湯川 剛一郎(東京海洋大学 先端科学技術研究センター)

優秀発表賞表彰・閉会

時 間:
17:00~17:20 A会場(2階 大ホール)