平成25年度 日本食品微生物学会 各賞の授賞

平成25年度日本食品微生物学会各賞の授賞を下記のとおり行いました。授賞式は第34回日本食品微生物学会学術総会会期中に行い,「研究奨励賞」および「論文賞」は会務総会終了後に,「功労賞」は学術交流会で,それぞれ中野理事長から授与されました。また「優秀発表賞」は,学術総会2日目のシンポジウム2終了後,木村学術総会長から授与されました。

研究奨励賞

タイトル
「クドア食中毒における原因究明と病態発現機構解析に関する研究」
受賞者
大西 貴弘 氏(国立医薬品食品衛生研究所)

論文賞

タイトル
「蛍光RT-multiplex PCR法を用いた食中毒起因微生物の包括的検出」
著者
重本直樹*1・谷澤由枝*1・山田裕子*1・大原祥子*2・松尾 健*1・福田伸治*1
所属
*1 広島県立総合技術研究所保健環境センター,*2 広島県食肉衛生検査所
掲載
日本食品微生物学会雑誌 第29巻第1号11-17, 2012

功労賞

個人

受賞者
清水 潮 氏
授賞理由
食品衛生微生物研究会(本学会の前身)発足時の発起人の一人として、本学会の創立に尽力し、その後も多数の著書等により人材育成・啓発を行い、学会の発展に大きく貢献した

団体

受賞者
一般財団法人日本食品分析センター
授賞理由
多くの理事・評議員を輩出し学会運営に尽力するとともに,賛助会員として学会の発展に大きく貢献した。

優秀発表賞

第34回日本食品微生物学会学術総会

  • 〇は講演者
発表題目
ヒトふん便における新型エンテロトキシン産生ウェルシュ菌の保有状況
受賞者
○門間千枝※1,赤瀬 悟※1,石塚理恵※1,齊木 大※1,小西典子※1,横山敬子※1,仲真晶子※1,鎌田洋一※2,甲斐明美※1
所属
※1東京都健康安全研究センター,※2岩手大学
演題番号
A-19
  • 〇は講演者
発表題目
ヒトおよび鶏関係検体から分離されたSalmonella Infantisの次世代シークエンサーによる系統解析
受賞者
○横山栄二※1,村上光一※2,志波優※3,村上覚史※4
所属
※1千葉県衛研,※2福岡県保環研,※3東京農大・ゲノムセンター,※4東京農大・家畜衛生
演題番号
A-21
  • 〇は講演者
発表題目
新規ブドウ球菌エンテロトキシン様毒素が食中毒を引き起こすか
受賞者
○胡 東良※1,小野久弥※2,今西健一※3,諌山遵志※1,大森英明※1,岡村雅史※1,中根明夫※2
所属
※1北里大・獣医・人獣共通,※2弘前大・院医・感染生体防御,※3東京女子医大・微生物免疫
演題番号
F-01
  • 〇は講演者
発表題目
腸管侵入性大腸菌が原因と疑われた腸管毒素原性大腸菌O6による集団食中毒について
受賞者
○山本新也※1,石黒亜基子※1,鈴木 勝※1,墨岡成治※2,藤岡正信※2,青木日出美※3,山崎 貢※4,鈴木匡弘※5,松本昌門※5,伊藤健一郎※6
所属
※1豊橋市衛生研究所,※2豊橋市保健所,※3愛知県半田保健所,※4愛知県一宮保健所,※5愛知県衛生研究所,※6国立感染症研究所
演題番号
P-03
  • 〇は講演者
発表題目
E. coli O-genotyping PCRにより判定できなかったSTEC株のO抗原コード領域の解析
受賞者
○井口 純※1,秋吉充子※1,伊豫田 淳※2,勢戸和子※3,大西 真※2
所属
※1宮崎大学,※2国立感染症研究所,※3大阪府公衛研
演題番号
P-05 

過去の表彰歴