ifia JAPAN 2009 食の安心科学フォーラム 第8回セミナー
安心できる食品の規格と検査

日時
平成21年5月22日(金)9時50分~17時(受付開始9時00分)
会場
東京ビッグサイト 会議棟6階(605号室)
主催
日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
共催
食品化学新聞社
定員
先着順250名(事前申し込み締め切り 5月20日)
定員
先着順120名(事前申し込み締め切り 4月20日)
参加受講料
事前申し込み(主催・後援学会会員) 8,000円
事前申し込み 一般 10,000円
当日申し込み(会員割引なし) 12,000円
プログラム(予定)
9:50-9:55 総合司会挨拶
東海大学 小沼 博隆 氏
9:55-10:00 主催者代表挨拶
日本食品衛生学会会長 日本食品微生物学会理事
藤井 建夫 氏
10:00-10:50 「公定法のこれまでとこれから
~わが国の妥当性評価ガイドラインとcodexでの新しい分析法評価~」
国立医薬品食品衛生研究所 渡邉 敬浩 氏
10:50-11:40 「微生物検査の標準法作成の進捗状況と国際整合性」
国立医薬品食品衛生研究所 五十君静信 氏
11:50-12:40 「化学分析法の妥当性確認と分析値の質管理・保証」
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
安井 明美 氏
<休憩>
パネルディスカッション
「消費者を安心させる科学的根拠とは?」
司会:静岡県立大学 米谷 民雄 氏
14:00-14:10 「消費者を安心させる科学的根拠とは?(パネルディスカッション趣旨)」
静岡県立大学 米谷 民雄 氏
14:10-14:40 「0157事件に見る食品のリスクと微生物検査データ」
東海大学 小沼 博隆 氏
14:40-15:10 「賞味期限、消費期限の裏付けとなる分析検査」
(財)日本食品分析センター 氏家 隆 氏
15:10-15:40 「食品添加物の安全性と有用性を証明するために」
上野製薬(株)小堺 博 氏
<休憩>
15:50-16:20 「安全と安心の狭間を埋めるために」
食品安全委員会事務局 小平 均 氏
16:20-16:55 質疑応答
16:55-17:00 閉会挨拶
日本食品化学学会理事長 多田 幹郎 氏
お申し込み・お問い合わせ先
(株)食品化学新聞社(今立、芳中)
TEL 03-3238-7818 FAX 03-3238-7898
申し込み用紙ダウンロード
http://www.ifiajapan.com (展示会・セミナーの情報を掲載)からも申し込みできます。

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